独立展と二紀展に行ってきました。

国立新美術館はガラス張りの近代的な建物です。

〇独立展の受付風景。

開催期間は10/19-10/31。

○会場は１階から３階に設けられ、とても大規模な展示会です。

○２階10〜12室は新人コーナーで作家の作品が上下２段展示されています。

○11室で蒲生さんの作品を見つけました。

○蒲生さんの作品「浮カレノミユク」です。

〇蒲生さんの作品「ワタクシトイウ現象ハ」です。
　いずれの作品も鮮やかな色彩で描かれており、大作が並ぶ中でも
　力強い存在感がありました。

〇たくさんの作品が展示されており、こんなに多くの作家が
　日々、絵の制作に取り組んでいるということに感動を覚えました。

〇それぞれの絵に制作者の個性が感じられます。

〇出品者リストの抜粋です。

〇二紀展の受付風景。

開催期間は同じく10/19-10/31。

○独立展同様、会場が１階から３階に設けられた同規模の展示会です。

○２階の9室で塙さんの作品を見つけました。

○塙さんの作品「流れゆく時」です。
　委員推挙と表示されていました。

○二紀展はやや写実的な絵が多いかなという印象ですが、
　様々な作風の作品が出品されていました。

〇二紀展には彫刻部門もあります。
　屋外にも作品が展示されていました。

〇彫刻コーナーにはたくさんの作品が展示されていました。

〇出品者リストの抜粋です。